2025年12月11日、本校サッカー部OBの野嶋圭人さん(関東学院大学4年)のAC長野パルセイロ入りが決定しました。本校9人目のJリーガーの誕生です。野嶋さんは12月26日本校を訪れ、インタビューに応えてくれました。

INTERVIEW
Q.高校を卒業してから大学でどんな感じで過ごしましたか?
A.関東学院大学に入って、同級生も先輩たちもレベルが高くて、身近にプロになる人がいました。僕は実績のない無名の学校から来たということで、プライドも全然なく、とにかく吸収しようという気持ちでサッカーに向き合いました。Bチームでも試合に出れないこともありました。やりたいことだけやっててもダメなんやなと思わされた感じでした。2,3年になると試合での得点にも結び付いてきて、アドバイスや意見を求められたりするようになって、自分が成長しているのを実感しました。そのころになると「夢」だったプロの選手は「目標」に変わっていました。

Q.挫折とかはありましたか?
A.大学4年の時ですね。同世代がプロとしてチーム入りが決まっていって、今までやってきたことはあってたのかなと思ったりして、焦っていました。この時にはサッカーでやっていくということはもう決めていて、だからパルセイロからオファーをいただいたときは即決でした。
Q.チームプレーとしてのサッカーをどう捉えていますか。
A.僕はいい意味で自分のことを考えてプレイするタイプです。自分の調子が良ければチーム全体もよくなると考えています。チームを引っ張っていくつもりはありませんが、結果として頼りにされていたのかなとも思います。
Q.あなたにとってサッカーとは?
A.例えば普通に就職していたんだとしたら、こんなに熱量を注げるわけじゃないだろうし、サッカーに出会えて良かったなと思います。
Q.後輩たちにメッセージをお願いします
A.神戸国際大附属は先生との距離が近い学校だと思います。コミュニケーションをとって、チームが目指すサッカーを表現していくことが一番最初にやるべきこと。僕もパルセイロに入ったらまず、自分の良さが出せるようにチームに馴染んでいこうと思います。みんなも頑張ってください。

