硬式野球部

NEWS
2024.11.14津嘉山 憲志郎さんがプロ野球ドラフト指名。過去の実績と練習姿勢を高く評価《福岡ソフトバンクホークス》
2024.01.05【硬式野球部】プロ野球 平内龍太さんが今年も母校訪問
2023.12.21【硬式野球部】プロ野球ドラフト指名を受けた松本凌人さんが母校を訪問
2023.10.30【硬式野球部】ドラフト2位指名!OB 松本 凌人さん
2022.10.26今期プロ野球を引退した坂口智隆さんが母校を訪問
令和7年度 秋季兵庫県大会


決勝 本校 4:0 市立尼崎
準決勝 本校 2:1 彩星工科
(10回タイブレーク)
準々決勝 本校 13:3 六甲アイランド
3回戦 本校 3:0 兵庫工業
2回戦 本校 4:0 神戸学院大学附
地区予選 本校 7:1 六甲アイランド
地区予選 本校 1:0 須磨翔風
(10回タイブレーク)
川口 蒼旺
U-18日本代表に選出されました!

川口 蒼旺
アスリートコース3年
(歌敷山中出身)
U-18 ワールドカップ
9/5~9/14 沖縄開催
全試合 CS・ネット配信
OB情報(社会人野球)
第96回 都市対抗野球大会
【2025.8.28~9.8 東京ドーム】
11名のOBがアマチュア野球の最高峰・全国の舞台で活躍しました。
出場チーム
- ヤマハ/森川凌(2020卒) 準決勝進出。1年目。4番を任され2本塁打を放つ。
- 日本生命/竹村陸(2015卒) 準決勝進出。4番。
- JFE東日本/猪田和希(2017卒) 準々決勝進出。3番
- ホンダ/岡野佑大(2017卒) 抑えのエース。0封。
- JR西日本/花村凌(2017卒) 3回を0封。
岡野 翔海(2020卒) 6番で出場。 - NTT西日本/後藤貴大(2017卒) 後半出場。
- パナソニック/松浦隆己(2019卒) 主将。優勝した王子と、延長サヨナラ逆転負け。
- JR四国/神野虎太朗(2016卒) 途中出場、二塁打を放つ。
- JR北海道/今西直樹(2014卒) 出場機会なし。
補強選手
・JFE西日本補強⇒シティーライト⇒/森田 貴(2017卒) 5番で出場。
第107回全国高校野球選手権兵庫大会
ベスト8

準々決勝 本校 4:11 報徳学園(8回コールド)
5回戦 本校 3:1 滝川第二
4回戦 本校 9:2 彩星工科(7回コールド)
3回戦 本校 8:0 相生(7回コールド)
2回戦 本校 6:2 加古川北
令和7年度 春季兵庫県大会
ベスト4

3位決定戦 本校 3:5 明石商業
準決勝 本校 4:5 報徳学園
準々決勝 本校 11:1 六甲アイランド(5回コールド)
3回戦 本校 13:0 川西北陵(7回コールド)
2回戦 本校 9:2 豊岡総合(8回コールド)
地区予選 本校 3:2 須磨翔風
地区予選 本校 8:1 長田(7回コールド)
令和6年度 秋季兵庫県大会
ベスト4

3位決定戦 本校 1:5 三田学園
準決勝 本校 4:10 東洋大姫路(10回タイブレーク)
準々決勝 本校 8:1 市立尼崎
3回戦 本校 3:2 関西学院
2回戦 本校 12:2 神戸第一(6回コールド)
1回戦 本校 8:1 武庫荘総合
地区予選 本校 5:0 兵庫工業(完全試合)
地区予選 本校 10:0 須磨東(5回コールド)
第106回 全国高等学校野球選手権
兵 庫 大 会
ベスト8

準々決勝 本校 2:4 東洋大姫路
5 回戦 本校 7:4 神港学園
4 回戦 本校 10:1 科学技術(7回コールド)
3 回戦 本校 3:0 神港橘
2 回戦 本校 6:4 滝川
令和6年度 春季兵庫県大会
ベスト8

準々決勝:神戸国際大附 4 対 5 明石商業高等学校(延長10回タイブレーク)
3回戦: 神戸国際大附 3 対 1 神戸弘陵学園高等学校
2回戦: 神戸国際大附 12 対 3 津名高等学校(7回コールド)
1回戦: 神戸国際大附 7 対 0 尼崎双星高等学校(8回コールド・完全試合)
地区予選 : 神戸国際大附 10 対 0 舞子高等学校(5回コールド)
地区予選 : 神戸国際大附 10 対 0 灘高等学校(5回コールド)
令和5年度 秋季兵庫県大会
ベスト8

準々決勝:神戸国際大附 2 対 5 報徳学園高等学校
3回戦: 神戸国際大附 5 対 0 東播工業高等学校
2回戦: 神戸国際大附 2 対 0 三田松聖高等学校
1回戦: 神戸国際大附 4 対 0 明石清水高等学校
地区予選 : 神戸国際大附 10 対 4 滝川高等学校(5回コールド)
地区予選 : 神戸国際大附 10 対 3 伊川谷高等学校(5回コールド)
第105回 全国高等学校野球選手権
兵 庫 大 会
ベスト4

準決勝:神戸国際大附 1 対 2× 兵庫県立社高等学校
(延長10回タイブレーク)
準々決勝:神戸国際大附 6 対 3 神戸第一高等学校
(延長10回タイブレーク)
5 回戦:神戸国際大附 3 対 2 報徳学園高等学校
4 回戦:神戸国際大附 5 対 0 兵庫県立西脇工業高等学校
3 回戦:神戸国際大附 9 対 3 兵庫県立福崎高等学校
2 回戦:神戸国際大附 3 対 0 神戸市立星陵高等学校
令和5年度 春季兵庫県大会
3位

3位決定戦:神戸国際大附 5 対 6 県立社高等学校
準 決 勝:神戸国際大附 2 対 3 報徳学園高等学校
(延長10回タイブレーク)
準々決勝:神戸国際大附 4 対 0 県立須磨翔風高等学校
2回戦:神戸国際大附 10 対 0 須磨学園高等学校(6回コールド)
1回戦:神戸国際大附 8 対 0 西脇工業高等学校(7回コールド)
令和4年度 秋季近畿大会
1回戦:神戸国際大附 3 対 6 大阪桐蔭高等学校
令和4年度 秋季兵庫県大会
準優勝

決 勝:神戸国際大附 2 対 4 報徳学園高等学校
準決勝:神戸国際大附 6 対 1 兵庫県立社高等学校
準々決勝:神戸国際大附 3 対 1 神戸市立須磨翔風高等学校
3回戦: 神戸国際大附 5 対 1 兵庫県立東播磨高等学校
2回戦: 神戸国際大附 11 対 0 三田学園高等学校(5回コールド)
令和4年度 秋季神戸地区予選

代表決定戦:神戸国際大附 7 対 0 兵庫県立神戸甲北高等学校
2 回 戦:神戸国際大附 2 対 1 神戸学院大学附属高等学校
第104回 全国高等学校野球選手権
兵 庫 大 会
準優勝


決 勝:神戸国際大附 3 対 6 兵庫県立社高等学校
(延長14回タイブレーク)
準 決 勝:神戸国際大附 2 対 1 兵庫県立加古川西高等学校
(延長12回)
準々決勝:神戸国際大附 8 対 4 市川高等学校
5 回戦:神戸国際大附 4 対 0 兵庫県立尼崎小田高等学校
4 回戦:神戸国際大附 5 対 1 兵庫県立西脇工業高等学校
3 回戦:神戸国際大附 10 対 0 兵庫県立西脇高等学校
2 回戦:神戸国際大附 4 対 3 神戸市立須磨翔風高等学校
(延長12回)
1 回戦:神戸国際大附 3 対 1 兵庫県立御影高等学校


令和3年度 春季神戸地区予選

代表決定戦:神戸国際大附 0 対 7 神港学園高等学校
2回戦:神戸国際大附 6 対 2 神戸市立工業高等専門学校
令和3年度 秋季兵庫県高校野球大会
ベスト8

準々決勝戦:神戸国際大附 1 対 3 明石市立明石商業高等学校
2回戦:神戸国際大附 5 対 2 神戸市立須磨翔風高等学校
1回戦:神戸国際大附 8 対 2 三田学園高等学校
プロ野球(NPB)
2022年6月29日 1軍ゲーム プロ野球に在籍するOBがそろって出場
・坂口 智隆(2002卒) ヤクルト:スタメン5番1安打
・石岡 涼太(2010卒) 中 日:スタメン7番1安打《2022年7月8日オリックスへ移籍》
・小深田大翔(2013卒) 楽 天:スタメン1番2安打1打点
・平内 隆太(2016卒) 巨 人:4番手で登板。8回を抑える。
OB情報(社会人野球)
第96回 都市対抗野球大会
【2025.8.28~9.8 東京ドーム】
11名のOBがアマチュア野球の最高峰・全国の舞台で活躍しました。
出場チーム
- ヤマハ/森川 凌(2020卒) 準決勝進出。1年目。4番を任され2本塁打を放つ。
- 日本生命/竹村 陸(2015卒) 準決勝進出。4番。
- JFE東日本/猪田 和希(2017卒) 準々決勝進出。3番
- ホンダ/岡野 佑大(2017卒) 抑えのエース。0封。
- JR西日本/花村 凌(2017卒) 3回を0封。
岡野 翔海(2020卒) 6番で出場。 - NTT西日本/後藤 貴大(2017卒) 後半出場。
- パナソニック/松浦隆己(2019卒) 主将。優勝した王子と、延長サヨナラ逆転負け。
- JR四国/神野 虎太朗(2016卒) 途中出場、二塁打を放つ。
- JR北海道/今西 直樹(2014卒) 出場機会なし。
補強選手
・JFE西日本補強⇒シティーライト⇒/森田 貴(2017卒) 5番で出場。
第93回 都市対抗野球大会
【2022.7.18~7.29 東京ドーム】
出場チーム
・ホンダ/岡野 佑大(2017卒)
・新日本製鐵かずさ/田中 克(2011卒) 飯迫 恵士(2014卒)
・セガサミー/片岡 大和(2017卒)
・トヨタ自動車/高橋 優(2014卒)
・NTT西日本/後藤 貴大(2017卒)
・JR西日本/花村 凌(2017卒)
補強選手
・NTT西日本補強⇒日本生命/竹村 陸(2015卒)
・日本通運補強⇒JFE東日本/猪田 和希(2017卒)
OB情報(大学)
第71回 全日本大学野球選手権大会は、2022年6月6日から12日にかけて神宮球場および東京ドームで行われました。本校の卒業生たちが、進学先の大学からそれぞれ出場し、素晴らしい活躍を見せてくれました。
亜細亜大学 今大会において20年ぶり5度目の優勝を果たしました。
・松浦 隆己(2019卒)/指名打者:決勝タイムリー二塁打(近畿大戦)
・鍵 翔太(2019卒)
・笠松 拓真(2020卒)


近畿大学 ・谷口 嘉紀(2018卒)/3番 ソロ本塁打(和歌山大学戦)
・柴野 琉生(2019卒)
・阪上 翔也(2021卒)
名城大学 ・松本 凌人(2019卒)/エース 完投勝利(天理大学戦)
佛教大学 ・岡野 翔海(2020卒)/4番 決勝本塁打(東海大学戦)