卒業生の声_007


The Interview with Graduates 007
柔道で全国を目指した高校時代。会得した学びとは。

宮田 雅空 さん

国家公務員 2年目


普通科 アスリートコース
(2020年度卒業)


神戸国際大学附属高等学校に入学した理由
兄が神戸国際大学附属高等学校に入学した影響もあり、中学生の頃から何度も練習に参加していた。ひと目見るだけで気合いややる気が伝わってくるような雰囲気で、先輩方一人ひとりが目標に向かって練習に励む姿が印象的だった。柔道部の顧問に声をかけられ、私もここで、兄のように柔道に真っすぐに向き合い、成長し、強くなりたいと思った。

何事にも全力で
高校生活では、部活動だけではなく、勉強や学校行事などにも全力で取り組んだ。例えば授業で分からないことがあればその日のうちに理解できるようにし、球技大会ではクラスの仲間といかに協力できるかに尽力した。そうすることで、先生や周りの人たちが「柔道部頑張ってるな」「部活動だけじゃないんや」などと自然に応援してくれるようになった。別の部活動の先生が試合の応援にきてくださったこともあった。

 時間の使い方
高校時代に学んだことは数多いが、中でも「時間の使い方」についてはよく考えていた。試合に勝つ為には、周りの人と同じ時間の使い方をしていても勝てない。ライバルより少しでもトレーニングや練習する時間を増やし、携帯を触る時間を読書の時間に変え、早く寝て睡眠の質をあげる。部活の顧問の教えがきっかけで、1日24時間という誰もが平等に与えられている「時間」を、どれだけ有意義に過ごせるかを常に考えるようになった。

国家公務員への挑戦
卒業後の進路について、国家公務員を本格的に意識し始めたのは、高校3年生になった頃だ。新型コロナウィルスの影響で目標にしていた夏の総体の中止が決まり、本来であれば総体が終わってから勉強を始めるところを早めから取り掛かった。正直勉強は苦手で嫌いだったが、学校の休み時間、家に帰ってから寝る前に30分、1時間ととにかく机に向かうことで徐々に習慣化していった。わからないことがあれば先生に聞き、理解するまで同じ問題を繰り返し解いた。

誰からにでも信頼、尊敬されるような人になりたい
社会人になり、高校生の時よりも人との関わりが増えた。高校生活で培った礼儀作法や会話の中での受け答え、これらのことがこの1年間ですごく活きているなと感じている。何に対しても謙虚に、時間を有効に活用する。これは働き始めたころから大切にしている。目の前の仕事を一つ一つ確実にこなし、誰からにでも信頼、尊敬されるような人になりたい。


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