卒業生の声_008


The Interview with Graduates 008
理容師になりたかった私が、まさか立教大学で心理学を 学ぶことになるなんて…

山田 なつみ さん

立教大学 現代心理学部
心理学科 1年


普通科 文理特進コース
難関大コース(2021年度卒業


理容師を目指していた頃
高校に入学した頃は、こどもの時からの夢である理容師になりたかった。神戸国際大学附属高等学校を選んだのは、大好きな野球を甲子園に行って応援したかったからだ。まさか立教大学で心理学を学ぶなんて、その頃は考えてもいなかった。

立教大学への進学を考え始めた理由
大学に進学することについて考え始めたのは2年の夏。立教大学の指定校推薦の話をいただいたことがきっかけだった。大学について調べ、人間の心理について学べる現代心理学部に魅力を感じた。心理学を学ぶことで、自分だけでなく人それぞれの見解についても理解し、物事を多面的に捉えられるようになるのではないかと考えた。

というのも、高校生活では人間関係についてストレスを抱えることが多かった。もともと自分の思いを相手に伝えることが苦手で、言いたいことを言えないこともしばしばあった。クラブ活動ではトラブルに見舞われた。はじめは家族に相談したが、先生にも知ってほしいという気持ちが大きくなった。先生方は一緒に解決しようと親身になってくださり、話し合いの場を設けてくださった。話し合いの後も現状はどうであるのか気にかけてくださったことで安心して学校生活を送ることができた。

必ず努力が実を結ぶのだ
今は公認心理士の資格取得を目指している。大学で始めたチアの活動との両立は大変だが、日に日に難しくなっていく授業の復習は毎日欠かさず取り組んでいる。目標をかかげて地道に努力することで必ず努力が実を結ぶのだということは、高校時代に学んだことの一つだ。指定校推薦のために英検2級取得が必須だったが、英語は最も苦手な教科だった。担当の先生は中学校の基礎から課題を準備してくださり、その熱い思いは、苦手な英語に向き合う支えになった。放課後は毎日担当の先生のもとで課題に取り組み、電車通学時には単語習得に時間を費やした。目標だった英検2級取得により、継続の重要性を実感し、達成感を味わった。

将来の夢
将来は心理カウンセラーになりたい。高校時代に支えてくださった先生方のように、親身になって問題解決まで寄り添い続けるカウンセラーに。

 


≪ 普通科 文理特進コース 難関大クラス ≫