在校生の声_003

The Voice of Students 003
先生に出会えたことが、教師への夢に繋がっています
 

横山 大燿 さん

普通科 進学キャリアコース
文系選択クラス 3年

 

コロナ禍での高校生活のはじまり
コロナ渦で入学したこともあり入学当初は将来への不安を抱えていましたが、おおらかに接してくださる先生には気持ちを打ち明けやすく、相談にのっていただくことで安心して学校生活を送ることができるようになっていきました。生徒と先生の壁を感じさせない雰囲気でありながらも、とても頼りがいがあり、いつしかこんな先生になりたいと思うようになりました。

人を想う気持ち
神戸国際大学附属高等学校では宗教の授業や礼拝があり、キリスト教について学びます。相手の気持ちを第一に考えて行動することや、人と自分を比べず大切に想うことなど、人間の本質に触れることは、ときに自分自身を助け、相手を思いやる気持ちを育んでいると感じています。高校入学後は3年間、学級委員長を務めていますが、クラスには多様な生徒がいて、ぶつかることもあります。双方の話を聞き、客観的に物事を捉え、公平に向き合うことが解決につながっていくと思います。どうしても解決できない問題でも、先生方が一緒に解決策を考えてくださるので心強く感じます。

コロナ渦で学校行事がなくなる中、2年次のスキー実習はいい思い出ができました。初めてのスキーでうまくいかないとき、普段ふざけている子が助けてくれたことや、夜には、普段話さない子と話ができたこと。知らなかった一面を見ることができたのは非日常だったからだと思います。

大学進学に向けて
私は中学の頃から大学進学を目標としており、日々勉学に励んでいます。苦手だった数学はわかりやすい授業のおかげで克服することができました。いま最も力を入れているのは英語です。授業だけでなく、放課後は毎日のように個別指導を受けています。この個別指導では一人ひとりのレベルに応じた課題に取り組みます。私は英検取得を目標に、単元ごとに演習を繰り返すことで知識の定着を図っています。  

憧れの教師へ
将来は中学校もしくは高校の教師になりたいです。憧れの先生のように、生徒との間に壁を作らず、相談に応じてあげられるような先生になりたいと思っています。一人ひとりが、自分と相手を大切に想えるような環境を作るのが私の理想です。残りの高校生活、夢に向かって真摯に自分と向き合っていきます。